家田グループOur Group
家田グループは常に密接なコミュニケーションを取りながら、サービス向上につとめています。
関東近県及び大阪に全20カ所のビジネス拠点を持っています。そのネットワークは堅い信頼関係でむすばれており、いつも協力しあいながら、より広範囲なビジネス展開を進めています。また、物流分野・コンピュータ分野においてもグループならではの機動力を秘めており、さらに情報のネットワークは計り知れない力となっています。この見えない力をバネに家田グループは躍進しています。
関東近県及び大阪に全20カ所のビジネス拠点を持っています。そのネットワークは堅い信頼関係でむすばれており、いつも協力しあいながら、より広範囲なビジネス展開を進めています。また、物流分野・コンピュータ分野においてもグループならではの機動力を秘めており、さらに情報のネットワークは計り知れない力となっています。この見えない力をバネに家田グループは躍進しています。
沿革Our History
昭和25年に会社を設立して以来、着実な歩みでステップアップを続けています。
試薬の販売からスタートし、取扱商品を充実したり家田グループを発足したりと一歩一歩ビジネスの拡大をはかってきました。 現在では、国内20カ所のグループ企業により確固たる協力体制を築き上げ、信頼性の高いビジネスを展開。これからも、さらなる飛躍をめざしてすすみ続けたいと思います。
試薬の販売からスタートし、取扱商品を充実したり家田グループを発足したりと一歩一歩ビジネスの拡大をはかってきました。 現在では、国内20カ所のグループ企業により確固たる協力体制を築き上げ、信頼性の高いビジネスを展開。これからも、さらなる飛躍をめざしてすすみ続けたいと思います。
- 昭和25年
- 家田化学薬品株式会社(資本金50万円)を設立。
- 昭和37年
- 和光純薬工業(株)代理店となり、試薬の販売に専念。
- 昭和41年
- 志木家田化学株式会社開設。
- 昭和43年
- 販売拡張をはかるため「家田化学グループ」を発足。
日野家田化学株式会社開設。 - 昭和47年
- 世田谷家田化学株式会社開設
- 昭和51年
- 家田貿易株式会社開設。
- 昭和52年
- 取扱商品拡張のため「家田グループ」と改称。
- 昭和54年
- 筑波家田化学株式会社開設。
- 昭和57年
- 家田ラボシステム株式会社開設。
- 昭和58年
- 家田メディコ株式会社。
- 昭和60年
- 栃木家田化学株式会社開設。
- 昭和61年
- 群馬家田化学株式会社開設。
- 昭和62年
- 東海家田化学株式会社開設。
- 昭和63年
- 家田リース株式会社開設。
- 平成10年
- 家田化学株式会社が家田ラボシステム株式会社を吸収合併。
- 平成14年
- 大滝ケミカル株式会社が家田グループに参画する。
- 平成17年
- 株式会社コトウ科学が家田グループに参画する。
- 平成20年
- 日野家田化学株式会社が株式会社コトウ科学を吸収合併し、社名を家田ケミカル株式会社と改称
- 平成27年
- 持ち株会社 株式会社家田グループ本社を設立。
持ち株会社へ移行 - 令和3年
- 株式会社家田グループ本社 家田化学薬品株式会社 統合