サンプリングバッグ

■材質:外側ナイロン　内側PPの二層構造　コネクター部PP
■製品はもとより製造工程からもサンプリング可能。
■オートクレーブ可能。
■作業時間・対応性が良い。
■チューブ類とバックを接続したまま滅菌できるため滅菌後無菌を保つことができます。

■材質:ナイロン、PP、PETの三層構造　コネクター部PP
■製品はもとより製造工程からもサンプリング可能。
■オートクレーブ可能。
■インキュベーター内で立てて保管できるためスペースを削減。
■チューブ類とバックを接続したまま滅菌できるため滅菌後無菌を保つことができます。

①検査用バックを容器に入れて、オートクレーブにかける。
　(持ち運びに便利である。又破損の場合にも安全である。)
②サンプル採取口をアルコール消毒(焼く)する。
③ジョイントアダプターのアルミ箔をはずし採取口に接続する。
④サンプルを検査用バッグに入れる。
⑤必要量サンプル採取後シリコンチューブの途中を止め、その上部より切断する。
⑥同じ方法でいくつか必要量、サンプルを取る。
⑦検査室に持ち帰り必要検査を検査バッグの状態のまま行なう。